商品名:八木節傘

素材:
  天井紙・軒紙:和紙 ※油引き 
  骨:竹ヒゴ 
  軒糸:綿100% 
  ロクロ:木製 
  持ち手:竹 

色柄:
  天井紙:地色/薄茶  柄/渦巻き  柄色/赤 
  骨・ロクロ・持ち手:薄茶 
  軒糸:白 

生産国:中国

価格表
全長(cm) 72
※1本柄
直径(cm) 65
重さ(g) 300
価格 \9,504
\8,800-
商品番号 NM-7575

ご注文

安来節「やすぎぶし」、佐渡おけさと並び『日本三大民謡』と言われる八木節の傘踊りで使用する紙傘です。
八木節「やぎぶし」は、群馬県南東部・栃木県西部・埼玉県北部の農村の盆踊りが原型とされており、現在では、栃木県足利市、群馬県桐生市・太田市を中心とした地域で、『桐生八木節まつり』をはじめ各地の夏祭り(盆踊り)や地元保存会・八木節チームなどで歌い踊られています。

傘部(天井紙・軒紙)には油が塗ってありますので丈夫で破れにくく、野外雨天時にも使用可能です。骨・持ち手竹製。

八木節「やぎぶし」は、群馬県南東部・栃木県西部・埼玉県北部の農村の盆踊りが原型とされており、現在では、栃木県足利市、群馬県桐生市・太田市を中心とした地域で、『桐生八木節まつり』をはじめ各地の夏祭り(盆踊り)や地元保存会・八木節チームなどで歌い踊られています。
「そうかい、そうかい、そうかいな!わっしょい、わっしょい、わっしょいな!」の掛け声とともに、樽を叩き、チャカポコチャカポコという賑やかな伴奏、華やかな傘踊りや花笠踊り・手踊りで知られています。

「そうかい、そうかい、そうかいな!わっしょい、わっしょい、わっしょいな!」の掛け声とともに、樽を叩き、チャカポコチャカポコという賑やかな伴奏、華やかな傘踊りや花笠踊り・手踊りで知られています。 

踊り傘としてのほか、楽しげに空間を彩るお飾りとして、旅館やホテルのオブジェ、甘味処や和雑貨店・居酒屋の店内インテリアなどにもご利用いただけるとおもいます。


持ち手は竹製です。
前のページへ戻る 八木節傘と紙舞傘、ステージ衣裳と舞踊傘、舞台小道具の亀屋染物店