質実簡素なデザインの戦国武将の晴れ着 武家の式服

商品名:直垂

素材
  レーヨン50% キュプラ45% ナイロン5%
  金属装飾糸使用

サイズ/価格/品番
フリーサイズ
適応身長(cm) 160〜175
価格 \70,350 \58,590-
商品番号 NM-7890

重さ:1900グラム

色柄:
  上衣・袴:地色/紫紺  柄/花菱松皮菱  柄色/金襴・銀欄
  紐:白&江戸紫ボカシ 

ご注文

総大将クラスの上級武士の戦陣用や公家の礼装用の直垂上下セットです。
鎧の下に着る“鎧直垂「よろいひたたれ」”( = 通常は袖が短く筒袖になっていているものが多く、色柄や装飾も簡素な傾向がある)として、また、籠手「こて」をさし括り紐を絞り流鏑馬「やぶさめ」の衣装として実際にご使用いただける商品です。

本商品は、直垂の中でも袖が長く、錦(にしき)や金襴文様を施し、戦場での武士の晴れ着として贅(ぜい)を尽くしたものです。

鎧の下に着る“鎧直垂「よろいひたたれ」”( = 通常は袖が短く筒袖になっていているものが多く、色柄や装飾も簡素な傾向がある)として、また、籠手「こて」をさし括り紐を絞り流鏑馬「やぶさめ」の衣装として実際にご使用いただける商品です。

生地は、レーヨン・キュプラ・ナイロンを織り交ぜた独自の新素材、合繊袴(着物)の難点のゴワゴワ感を軽減し、しなやかな風合いと裾さばきを実現しました。

もともと直垂は、鎌倉〜室町〜江戸時代にかけての武士の装束とされましたが、現代では雅楽の楽師や祭礼の供奉人(ぐぶにん)、大相撲の行司の装束、時代劇などに見ることができます。

NHKの大河ドラマでは「源義経」「明智光秀」「上杉謙信」などがよく直垂を着ています。

【直垂とは】
ひたたれとは、袵(おくみ)がなく、襟が垂直に縫い付けられているところからでた名称です。元々は袖の細い素朴な労働着として庶民や地方武士が着ていました。 

その後、その簡便さから、上位の者にも盛んに用いられ、それにより生地質も贅沢なものが使用されるようになりました。鎌倉時代中期以後は、水干に代わって武家の服装を代表するものとなりました。 

直垂は、上着・袴とも同じ裂地で作られ、武士の装束のため、質実簡素なデザインが特徴です。和服の特徴である「おくみ」はなく、襟は垂直にたれ、左右に紐(胸紐)を付けてこれを結んで前を留めます。袖は一幅半の広袖で、菊綴(きくとじ)という紐を8の字に結び、上着の背と正面肩の前下、背の縫い目や袴前ヒダなどにつけて、縫い目の補強と装飾としました。 


紗綾型地紋紫紺地に金欄・銀襴の花菱松皮菱を配しました。
もともと直垂は、鎌倉〜室町〜江戸時代にかけての武士の装束とされましたが、現代では雅楽の楽師や祭礼の供奉人(ぐぶにん)、大相撲の行司の装束、時代劇などに見ることができます。NHKの大河ドラマでは「源義経」「明智光秀」「上杉謙信」などがよく直垂を着ています。

着用イメージ図
前のページへ戻る たっつけ袴と手古舞衣裳、無地袴と直垂の亀屋染物店