■商品名:浅沓(あさぐつ) ■素材:木・樹脂など ■商品説明: 【浅沓とは】平安時代の男性貴族が装束着用時に履いたもので、足の爪先から甲につけて挿入するだけの浅い構造であるため浅沓と呼ばれました。当初は革製黒漆塗が次第に簡易化し、桐製黒漆塗りの木履が一般的になりました。本商品は、耐久性・経済性を重視し、木履に樹脂加工を施したものです。 ■価格: ■商品番号:NM-18-14 ■ご注文 ※こちらの商品は受注生産となりますので納品まで30日程かかります。ご注文の際には、足のサイズをお知らせください。 |
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