●サイズ/価格表
商品名 |
当り鉦(あたりがね) |
撞木(しゅもく) |
素材 |
真鋳
※房付き |
鹿の角
※柄は木製 |
サイズ(cm) |
直径16 |
長さ30 |
価格 |
\21,000 →
\20,000- |
\3,990 →
\3,800- |
商品番号 |
NM-5625 |
NM-5626 |
●説明:当り鉦は摺鉦(すりがね)、チャンチキ、チャンギリ、四助(よすけ)など呼び方は地域によりさまざまです。真鍮(しんちゅう)を主材とした金属でできた灰皿状の楽器。左手で持ち、鹿の角のついた打ち物=撞木(しゅもく)で内側をこするようにして叩きます。芝居の下座や、郷土芸能の音楽などに使用されています。ちなみに、撞木の代わりに釘などを代用しているのを良く見かけますが、当り鉦の寿命を縮める上に、深く澄んだ鹿の角の音色には遠く及びません。
●ご注文
※ご注文の際には商品番号をご指定ください。 |