半纏着用時の粋なアクセント 水道橋駿河台 |
●商品名:浮世絵巾着 ●素材: 表:綿100%(79A「ななきゅうえい」) 裏地:綿100%(ブロード) ●重さ:35グラム ●柄: 地色:ブルー 柄/『水道橋駿河台』 柄色/黒・青・水色・赤・朱・クレイほか ※表裏同柄 ●サイズ:巾16cm 縦25cm ●商品番号:NS-6410 ●価格:\1,890- ●ご注文 ※お祭時の小物入れとしてご利用ください。 ※裏生地が付いていてしっかりとした縫製の商品です。 |
【商品説明】 江戸時代の浮世絵師 歌川(安藤)広重の名所江戸百景の一つ『水道橋駿河台「すいどうばしするがだい」』を模った浮世絵巾着です。この作品は、広重特有の大胆な構図が際立った名作といわれています。爽やかな五月晴れのうららかな1日、遠くには富士山が浮かんでいます。裏にも柄があります(表裏同柄)。 浮世絵巾着は、日本情緒のある小物入れとして外国の方に喜ばれ、お土産・プレゼントの品として最適な商品です。お祭の半纏着用時や花火見物での浴衣着用時にももちろんご利用いただけます。 【79Aとは】 ななきゅうえいとは、木綿の太番手の糸を密に織り上げた、丈夫な厚布です。日除け暖簾や神社幟などに良く使用されます。 【ブロードとは】 木綿糸で平織りした薄手の生地。平滑で光沢があります。40ブロードとさらに薄手の60ブロードがあります。 |
前のページへ戻る | 半纏と祭用品、祭足袋と浮世絵巾着の亀屋染物店 |
|
|