商品名:紅白のれん(招き猫)

素材:綿100%(金巾 = 「かなきん」)

重さ:60グラム

色:地色/赤(紅)  柄/招き猫  柄色/白抜き

サイズ表
横(cm) 90
縦(cm) 45
価格 \1,728\1,365-
商品番号 NS-7089

ご注文
赤(紅)地に招き猫を染め抜いた紅白のれんです。「福」と「お金」と「お客さん」を招いてください。
紅白のれん 招き猫暖簾 縁起暖簾 カウンターのれん 紅白暖簾

【招き猫とは】

まねきねことは、前足で人を招く形をした、猫の置物のこと。縁起物の一種であり、主に商人の家などで飾り商売繁盛を願う。

右手を挙げている猫は金運を招き、左手を挙げている猫は人(客)を招くとされる。両手を挙げたものもあるが欲張りすぎると「お手上げばんざい」になるのがオチ、と嫌う人が多い。

一般には三毛猫であるが、近年では、金色、黒色の物もある。招き猫のモデルは、猫の「毛づくろいの動作」ではないかという説もある。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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【金巾とは】

かなきんとは、28〜40番くらいの細い単糸を経緯の密度をほぼ等しくして平織に織った綿布。薄手で軽いのが特徴で、寝具のカバーやシーツ、テーブルクロス、ハンカチーフ、エプロンなどのキッチンウェアのほか、夏のブラウスや旗・のぼりなどに幅広く用いられています。

ちなみに、経緯同密度の平織り生地は糸が細い順に、ローン→金巾→天竺(てんじく)→細布(さいふ)→粗布(そふ)の順になります。金巾の原形は、東部インド地方の手機で織った平織の晒綿布。これが、イギリスで力織機によって模製され、さらに、日本では金巾(かなきん)の名で織られるようになりました。

裏にも柄がほぼ100%通っていて表裏とも柄が鮮明です。
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飲食店・バーのカウンター暖簾や事務所・一般のご家庭のドア暖簾としてお使いください。縁起のれんは、福祉施設や老人ホームなどでもご利用いただいております。

暖簾は、外国の方に日本情緒のあるインテリアとして人気があり、お土産・プレゼントの品として最適な商品です。

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