浴衣と祭用品、舞傘と舞踊衣裳の通販ショップ - 亀屋染物店

 過去の更新履歴

等ショップの過去の更新履歴です

9/19
(金)

たっつけ袴−ズボン状に股が割れていて(馬乗り型)活動しやすく、裾(脛部)も脚絆のように紐で結ぶ形状になっていて立ち振る舞いが軽快なのがこの袴の特徴です。

へび柄草履−鼻緒の裏側はビロード張りになっていて、滑らず足になじむよう工夫が施されています。

9/12
(金)

亀甲花菱紋紺無地袴成人式や卒業式等の男の晴れ着、日本舞踊や歌舞伎・能楽の舞台衣装などにご利用ください。形状はうまのり型です。

櫂携帯に便利なようにジョイント式で、グリップとブレードは専用のビスで繋げて使用します。

5/17
(土)
変り織り鯉口シャツ−柄には敢えてニジミやボカシを入れ、荒天に飛翔する竜の荒々しく荘厳な姿を表現しました。
縞袴−成人式や卒業式等の男の晴れ着、日本舞踊や太刀踊りのステージ衣装などにご利用ください。

ふぃっと足袋(5枚小鉤)−綿混紡(ポリエステル26% 綿70% ポリウレタン6%)の白足袋です。5枚小鉤。
江戸小紋鯉口シャツ−代表的な江戸小紋の1つである鮫小紋は、お若い方からご年配の方まで男女問わずお召しいただける柄として、古くから日本人に親しまれています。
あっしは渡世人セット−時代劇の任侠物で登場する渡世人・股旅用の着物など6点セットです。着物・かつら・帯・股引(パッチ)・脚絆・わらじが含まれています。
男物軽装仕立帯−マジックテープで止めるタイプですので装着はワンタッチ、激しい動きにも解けて着崩れることはありませんので、踊り(盆踊り)用の帯としても最適です。
ふりわけ荷物−『水戸黄門』の助さん・格さんやおけらの新助、『東海道中膝栗毛』の(弥次さん喜多さん、『清水の次郎長』の森の石松などがこれを使っています。
踊り半纏−衿はパンプキン、裾は薄紫です。インナーウエアやアクセサリーは控えめにして、大胆な柄行をアピールしたい派手シブ半纏です。
5/16
(土)
先染め藍染の刺子腹掛です。生地の表面を浅く起毛することにより、くたっとした今風のこなれ感・フィット感と抜群の肌触りを実現しました。
厚手の刺子は耐久性・柔軟性に優れ、着るほどに肌に馴染んできます。8枚の布を組み合わせた立体縫製で脚にぴったりフィット、膝と裾に当て布をし耐久性・デザイン性をより高めました。
高級本藍染刺子股引
献上柄博多織の紳士用絹100%の腰紐です。独鈷「どっこ」・華皿「はなざら」・親子縞・孝行縞を忠実に織り上げた“定格献上「ていかくけんじょう」”柄です。
旅館や温泉でお馴染みの大きな「ゆのれん」(幅180センチ×長さ150センチ)です。生地は、ざっくりとした風合いで素材感のある綿紬を使用しております。
目貫「めぬき」や鍔「つば」、刃文(はもん)や切先「きっさき」、はばきや切羽「せっぱ」など、細部にいたるまで丁寧な仕上りの舞踊刀です。
表は紺地に白抜き三枡「みます」(三つ入れ子枡「みついれこます」)、裏は紺地に白抜きの二本縞(兄弟縞)です。
日本舞踊や能楽において舞を際立たせる小道具として、また仕舞・素踊などの際に、本来の舞台において用いられる小道具の代りとして用いられる舞扇です。
紺地に神社鈴・鈴緒を染め抜いた本染暖簾です。鈴には吉祥文様の青海波・(鹿の子)老松が入っています。
5/10
(土)
イベントや寸劇の小道具や浴衣でお出かけの時の日傘として、また海外へのお土産物としてなど幅広くご利用いただけます。
男物の晒し木綿の肌着です。男物大島や紬、白絣や浴衣等をお召しになるときに最適な商品です。
安来節「やすぎぶし」、佐渡おけさと並び『日本三大民謡』と言われる八木節の傘踊りで使用する紙傘です。
女物のリバーシブル両面無地浴衣帯です。表が黄、裏が赤です。
上品な光沢を湛えた金襴模様は、光の角度によって微妙に輝きが変化します。歌舞伎や日本舞踊等のステージ用のほか、常着や浴衣の帯として、また袴下帯としてなど幅広くご利用いただけます。
大きな縦縞と斜めの三筋格子・二重鎖模様を背景に、束ね熨斗が楽しそうにフォークダンスを踊るような柄行のお仕立上り浴衣です。
日本舞踊や民謡で使われる紙舞傘です。丁寧な仕上がりで、軽く踊りやすく作られています。
4/18
(金)
帯揚&帯〆セット−鮮やかな赤の帯揚帯締は、和装のアクセントとして、和服姿をきりりと引き締めます。
一越絵羽(訪問着)−黒地に藤紫裾ぼかし。上前(左内袖・右外袖)には、満開の枝垂桜を配しました。漆黒の闇にくっきりと照らし出された夜桜をイメージした、上品でいて華やかな柄行です。
男物ポリ綿献上柄織三寸帯−着物だけでなく、浴衣や半纏などにも締められ幅広く使用可能です。
手甲−農作業やガーデニングのほか、武者行列や祭の衣装小道具として、また時代劇やお芝居などにもご利用いただけます。
合羽(カッパ)−人が羽織ると両翼を合わせた鳥に似ているところから合羽(カッパ)の文字を充てるようになりました。
男仕立上り白綸子単衣羽織−紗綾型紋綸子の光沢で華やかな印象を受けます。お求め易い価格を実現しました。
無地袴(白)−神楽舞や歌舞伎、能楽や狂言をはじめとする伝統芸能の衣裳のほか、宮司等の神官衣裳として、また成人式等の男の晴れ着としてご利用ください。
4/17
(木)
着物ハンガー−外出後は着物をこのハンガーに掛けることによりシワを伸ばし、湿気を取り、塵や埃を払いましょう。
イベント用おけさ笠−夏祭りや盆踊り、踊りやお芝居などにご利用いただいているイベント用おけさ笠です。
赤の中太の結上鉢巻です。硬く結い上げ、頭の形に丸く糸留めしてありますので、形が崩れず粋な江戸っ子鉢巻姿を演出します。
股旅着物(胴抜き)−時代劇やお芝居、歌舞伎や狂言に登場する渡世人・股旅用の着物です。合羽や刀など各パーツは全て別売となります。詳細は下記リンクでご確認ください。
脚絆(紺)−表は濃紺の天竺木綿生地、裏は浅黄色の晒「さらし」です。
水屋着−茶道での水屋作業はもちろん、華道や着付教室、和服を着て過ごすオシャレな部屋着としてご利用いただけるほか、日常のお掃除やお洗濯などにも大変便利で重宝いたします。
黒腹掛−染色から縫製まで日本国内にて仕上げた品質の安定した商品です。吸汗性に優れ肌感が良く、洗いこみにも強く型崩れも殆どありません。
ダボシャツ&パンツ−生地は平滑で多少光沢のある混紡(ポリエステル65%・綿35%)の40番ブロード、シワになりにくく乾きが早いのが特長です。
2/19
(火)
折りたたみ式木製袴−台白木作りの袴台です。装着するだけで凛とした美しい袴姿になります。
女物広幅帯 長尺帯−表が黒と金欄の棒縞、裏が白地にグリーンラメの献上柄(独鈷柄)です。独自の綾織生地を使用し、やわらかくふっくらとした風合いとしました。
レーヨンちりめん風呂敷−ごあいさつにお伺いするときに贈答品などを包んだり、ギフトラッピング等に最適です。
11/27
(火)

紺無地の袴下着物です。生地はポリエステル100%の平織生地(バルック)で、多少光沢があり、見た目や感触は正絹羽二重に近い感じです。伊達衿付き。

金襴&カラーリバーシブル半纏帯です、ステージ用やよさこい衣装用にご利用ください。

足の大きな方にも対応(〜30cm)、フィット感抜群の祭用地下足袋です。高さ(ソールから開口部までの長さ)約18センチ。

大道芸の定番、おなじみの南京玉すだれです。

落ち着いた光沢のあるグレイ地に銀襴で雲を織り上げた袖無し半纏です。

身頃は吸汗性の良いさらし木綿、袖は滑らかで捌「さば」きの良い綿100%ブロード生地を用いた実用性重視の商品です。

男物綿長襦袢−襟の形は、関東風(通し襟)仕立になっています。背縫いや脇縫いなど縫製も丁寧に仕上げてあります。

11/26
(月)

帯揚&帯〆セット(丸組)−真紅の帯揚帯締セット、扱いやすくお手入れも簡単です。ビニール袋入り。

帯揚&帯〆セット(夏用)−淡い色合いと涼しげな生地を使った夏用セットは、暑い夏の一陣の風、一服の清涼剤のようです。

11/15
(木)

わずかに緑がかったグレイ(利休鼠「りきゅうねず」))の無地袴です。

11/11
(日)

薄茶と海老茶の立涌に欄・梅・菖蒲の円取り模様を織り上げた名古屋帯です。

リバーシブルの4寸踊り帯です。主に踊り用、ステージ用のものですが、浴衣にも締められます。

11/5
(月)

黒木綿黒底足袋−甲も底も黒の綿黒足袋です。甲裏地は晒、底は雲才織「うんさいおり」生地を使用しています。4枚小鉤。

10/31
(水)

扇立て−きれいな舞扇や飾り扇を室内インテリアとして玄関やリビングに飾ってみてはいかがでしょうか。

10/29
(月)

日本舞踊や能楽において舞を際立たせる小道具として、また仕舞・素踊などの際に、本来の舞台において用いられる小道具の代りとして用いられる舞扇です。

緋色と白のぼかしに金吹雪を散らしました。

バランスを良くし扱いやすくするため親骨に錘「おもり」が埋め込んであります。

10/24
(水)

たっつけ袴−たっつけばかまの「たっつけ」の字は立付、裁着、裁付とも書きますが、いずれも膝から下の部分に脚絆(きゃはん)を縫い付けてあるような形なのでこの名があります。

変り献上八寸帯−白地に黒の八重桜と華皿(はなざら)・親子縞・孝行縞をあしらった献上柄調の八寸帯(袋帯)です。

8/27
(月)

千客万来・商売繁盛の縁起のれんです。

7/18
(火)

光沢があり踊りに映える無地サテン半纏アップしました。

6/2
(土)

前がのめっていて後が歯の下駄のことを「のめり」といいます。お寿司屋さんやお蕎麦屋さんなどの和食店、旅館の仲居さんや他の和装の職業の方に好まれる形です。

4/23
(月)

引きずり着物−ご希望により+4,000円にて別寸法も承ります。ご注文の際に性別・寸法(肩身丈・裄 ・袖丈 ・袖巾 ・前巾・後巾 )をお書き添えください。

高級ちりめんロングコート−丸洗・ドライクリーニングOK。殆どシワにならずアイロン掛けも不要です。

4/20
(金)

オーダーメイド裃−お客様のご指定の生地で裃を作成いたします

4/19
(木)

ゴールドの男物丸二重結び羽織紐−金色の丸組みの丸二重結びの男物羽織紐です。金属糸のシャープな輝きで、舞台用・踊り用となります。紙箱付です。

羽織紐の結び方アップしました。

4/14
(土)

見ているだけで楽しくなってくる、遊び心満載の和装用品総合カタログです。

4/3
(火)

烏帽子は前代の略装だった圭冠(けいかん)が発展したもので、初期は黒のあしぎぬ(絹織物の一種)を用いて半円の布を二枚縫合した柔らかい袋状のもが一般的でした

3/31
(土)

先染め藍染の刺子腹掛(袷)です。糸から染めた藍は、時間が経つにつれ味わいを増し、厚手の刺子は耐久性・柔軟性に優れ着るほどに肌に馴染んできます。

3/30
(金)

子供袢天帯先染めの綿紬糸を1本縞に織り上げた、子供用半纏帯(仕立角帯)です。長さが2メートルありますので、胴の太いお子様にも十分な長さがあり、浴衣帯としても最適なオールマイティー子供帯?です。

3/28
(水)

ファスナー式祭地下足袋 は履きやすく脱ぎやすく、マジックテープでファスナーを覆い隠し、デザイン性にも優れています。足底全面にクッションを入れ、長時間履いても疲れない足に優しい構造です。

3/27
(火)

先染めの綿紬糸を3本縞と1本縞に織り上げた、長半纏用のリバーシブル半纏帯(仕立角帯)。長さが4メートルありますので、胴の太い方にも十分な長さです。もちろんカジュアルな浴衣帯としても最適です。

2007
1/20
(土)

はぎれ、ハギレ、古布、手芸材料、染め見本、巻き見本

巻き見本(染め見本)アップしました。手芸の材料(はぎれ)としてご利用ください。

11/18
(土)

2007年干支(猪)のれんアップしました。新年の挨拶回りにいかがでしょうか。

11/1
(水)

リンクし易いようにリンク用のHTMLタグ作ってみました。。

10/29
(日)


黒雪駄

お正月に着物を着る男性の定番商品になりました。鼻緒は足になじみ易いビロードです。お好みで白雪駄もあります。

10/27
(金)


東京本染手拭

年末年始のご贈答(挨拶回り/お年賀)として人気の高い本染手拭です。12/10までにご注文をいただければ年内納品可能です。

10/20
(金)

カメヤの姉妹店カメヤオンラインにてアウトレット商品をディスカウント販売中! 今なら新規オープンにつき、ログイン(新規アカウント登録)していただくと、お買い物の際にお使いいただけるクーポン(1,000円)をお送り致します!

9/9
(土)

高級舞踊小道具アップしました。

8/4
(金)

入れ墨シャツのサイズ表記を訂正いたしました。伸縮素材ですので胸囲105cmの方まで大丈夫ですが、かなりぴったりとしたシルエットになります。

4/27
(木)

うちわ追加しました。

2/2
(木)

舞扇追加しました。
扇入れ(2本用)アップしました。
扇立てアップしました。

1/31
(火)

舞傘袋アップしました。


前のページへ戻る 半纏と祭用品の亀屋染物店